稲毛新聞２００号記念祝賀会において、名誉棄損事件の経過等の記念講演を実施しました。
地域新聞とはいえ、多くの熱烈な読者・後援者がおられ、大変驚きました。地域新聞とは、地元に根付いたまさに草根新聞なのですね。

５月１７日午後１時１０分より、稲毛新聞社ＶＳ社会福祉法人＆弁護士の名誉棄損事件判決の言い渡しがありました。
判決内容を端的に申しますと、「論理を無視した、ムラ社会判決」です。これまで、物言えぬ市民に代わり、社会問題を提言してきた稲毛新聞の役割は大きく、到底、納得できる内容ではありません。近日中に、控訴提起の予定ですので、引き続きのご支援をお願いいたします。判決内容の詳細は、近々、「喜怒哀楽ブログ」に掲載する予定です。

地元新聞ＶＳ社会福祉法人等の名誉棄損事件の判決言渡が、５月１０日から翌週５月１７日１３：１０へと変更になりました。傍聴をご予定の方は、ご確認をお願いいたします。

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ご迷惑をおかけいたしておりましたが、ブログ、事務所便り、お問い合わせが再開しました。
今後ともよろしくお願いいたします。